「どうあがいてもだめなときがある。手を合わせるしか方法がないときがある。本当の目が開くのはそのときである。」
相田みつを(詩人)
相田 みつを(あいだ みつを、本名:相田 光男、雅号:貪不安(ドンフアン))は、日本の詩人・書家。平易な詩を独特の書体で書いた作品で知られる。書の詩人、いのちの詩人とも称される。
~人生を見直すきっかけになる名言シリーズ~
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